集客できないクーポンの残酷な真実

クーポン改良して最短で結果を出そう

知ってほしいなら説明するな

こんにちは!小林です。

 

タイトルを見て

 

「は?」

 

ってなりましたか?

そりゃなりますよね笑

 

でも前回の記事でも書きましたが

人は極端に説明を嫌う生き物なので、

 

説明すればするほど

右から左へ受け流す

ムーディ勝山状態が発動してしまいます(古い笑)

 

でも

説明しないと伝わらないですよね。

 

ではどうすればいいか。

 

結論から言いますと

「説明が聞きたい!」

という状況にする事が大事なんです。

 

伝えたいと思えば思うほど

かなり早い段階で説明してしまいます。

 

ホットペッパービューティのクーポンで言うと

タイトルの部分。

《ツヤツヤサラサラになれる超音音波トリートメント》

などにしているクーポンがめちゃくちゃ多い。

 

これが間違い。

 

「え?これの何が間違いなの?」

 

って思ったのなら

かなり事態は深刻です。

 

ですが大丈夫。

ここから学んでいけばあなたもクーポンマスターになれます。

 

 

ではここから

これについての説明をしていきます。

 

 

説明を聞いてもらいたいのであれば

まず最初の段階で興味を持ってもらわなければ

説明なんて聞いてもらえないわけなんですね。

 

ここ重要です。

興味を持ってもらえると説明は聞いてもらえる

これが本当に重要なんです。

 

みなさんそうなんですけど、

伝えたくて…知って欲しくて!!

一生懸命頑張って説明を書くんです。

 

でもその説明…

悲しい残酷な事実ですが…

読んでもらえていません。

 

なのでタイトルには

興味を持ってもらうための文面が必要です。

この文面のことをキャッチコピーと言います。

 

ここで言うキャッチコピーとは

《やっぱこれだね ロッテのトッポ》

と言うようなキャッチコピーではありません。

 

私たちのようなローカルビジネスで

このような大企業が使うキャッチコピーを真似ても結果は出ません。

※詳しくはキャッチコピーの回でお伝えします。

 

 

 

話を戻しますが、

 

タイトルで興味をひいて

内容のところで説明を書きます。

 

タイトルで興味を持ってくれたお客様は

しっかり説明を読んでくれますよ!

 

今のあなたもそうです。

きっとこのブログのタイトルを見て

興味があったから本文(説明)を読んでいると思います。

 

追加メニューをやってもらいたい時も

商品を売りたい時も

 

絶対に先に説明してはいけません。

 

『このシャンプーはアミノ酸でできてるので〜』

『髪の毛と同じ成分なんですよ〜』

 

なんて最低の営業トークです。

 

営業をかけたいのであれば

お客様の悩みを聞いて

その悩みに共感してあげてください。

 

それだけでいいです。

それを1年間続けてから

 

『あ!〇〇さんそう言えば△△で悩んでるって言ってましたよね?

 今もそのお悩みは続いてますか?

 実は今回その悩みを解決できそうなこんな商品があるんですよ!

 最初は小さいのからでいいんで良かったら使ってみてください!』

 

これだけで売れます。

 

僕が上記でしたのは

【悩みが解決できそうなものがある】

と言う紹介だけです。

 

もう分かりましたか?

 

売りたいなら説明ではなく紹介をしてあげましょう。

知って欲しいなら説明ではなく興味をひかせましょう。

 

 

どうでしたか?

知っている内容でしたか?

 

もし知らなくても大丈夫!

まだ全然間に合います。

 

これからも

このブログを読んで一緒に学んでいきましょうね!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私自身まだ始めたばかりなので

完全無料アドバイスキャンペーン開催中

 

毎月5名様限定

(他の業務もあるので5名が限界なんですごめんなさい)で

あなたのお店のクーポンを1つ

完全無料でアドバイスさせていただいております。

ご興味のある方は以下のリンクより

Instagramで小林をフォロー

DMより

 

【クーポンアドバイス希望】

 

と一言入れてください!

 

Instagramもまだ始めたばかりなので

フォローしてくださると嬉しいです!

 

小林のインスタ

https://www.instagram.com/k.kobayashi___/

 

 

ぜひ!

あなたのサロン運営を

マーケティングを用いて

最短ルートで

 

もっとラクに!

もっと稼げる!

 

お手伝いをさせてください

 

小林

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー