集客できないクーポンの残酷な真実

クーポン改良して最短で結果を出そう

あ!これ私のことだ!

こんにちは!小林です。

 

タイトルにある言葉は

僕が人にクーポンのアドバイス

させていただくうえで

 

絶対に外せないワードであり、

 

このブログでも常日頃

お話させていただいているワードです。

 

 

これ本当に大事なんですけど

なかなか躊躇してやらない人が多い

 

対象のお客様の人数が

減ってしまいますからね。

 

気持ちは分かるんです。

でも…

 

《26歳の出産したばかりの女性限定!》

 

ってターゲットを絞ったとしても

あなたの地域にこれに当てはまる人

どのくらい居ると思います?

 

めっちゃくちゃいると思いますよ。

 

たしかに

【みなさん】という感じに

クーポンを出せば対象者は多いですよね。

 

でも誰にも刺さらないんです。

 

「あ!これ私のことだ!」

 

ってならないから。

 

だったら対象者は

少なくなるかもしれないけど

 

確実にターゲットを絞りに絞って

《26歳の出産したばかりの女性限定!》

ってした方が

 

26歳の出産したばかりの女性には

「あ!これ私のことだ!」

が発動してクーポンが刺さり

来店に繋がるわけです。

 

対象者を広くして反応数ゼロ か

対象者を狭めて反応数10なら

 

あなたなら

どっちの選択を取りますか?

 

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小林

 


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最先端のマーケティング

こんにちは!小林です。

 

なかなか更新できずにいました。

それには理由があります。

 

この1か月もの間

最先端のマーケティングメソッドを

美容室風にアレンジし構築することに

全振りした生活を送っていました。

 

その最先端のマーケティングメソッドの名は

 

ASKメソッド

 

です。

上手くいくかはまだわかりませんが

社運をかけた大勝負だと思っています。

 

これが成功したら

あなたにもお裾分けしたいと考えています。

 

上手くいくようにあなたも祈っていてください笑

暇な美容室の共通点

こんにちは!小林です。

 

1月2月の閑散期

美容業界にとってとてもしんどい時期ですよね。

 

あなたのサロンはどうですか?

 

 

この時期はヒマでしょうがない。

3月になればまた忙しくなるから!

 

 

なんて思っていませんか?

 

もちろん3月になれば

多少忙しくなると思います。

 

でも1月2月でも

忙しいお店もあります。

 

では、

1月2月に忙しい店と暇な店の違いは

何か分かりますか?

 

それは

 

 

《今までに1月2月に動く人を集客してきたか

 

 

これがその違いです。

この閑散期にも来店されるお客様はいますよね?

 

この閑散期に来店されるお客様を

よく観察してみてください。

 

 

必ず共通点があります。

 

 

今までに

そのような人たちを多く

集客してしてきてない美容室は

 

閑散期がヒマ

 

という事になるわけです。

 

マーケティングを学び

閑散期にも動くお客様を獲得していく。

 

という事をやっていけば

閑散期のダメージは減ります。

 

 

時の流れに身を任せず

流れは自分で作っていく。

 

経営の仕方でサロンは変わります。

その第一歩がクーポンの改善だと

僕は思っています😊

 

 

クリックしてもらえなさそうなクーポン添削してみた

こんにちは!小林です!

 

今日は実際にあるクーポンを

クーポンアドバイザーが添削したらどうなるか?

 

と言うのをやっていきます。

あなたのクーポン活用の参考になれば嬉しいです!

 

というわけで!!

本日の添削クーポンはコチラ

 

【こだわりの高発色♪】カラー+カット 10700円→7900円

 

コチラのクーポンを添削していきます。

 

 

まずこのクーポンの問題点から見ていきます。

 

いつも僕のブログを読んでくれている人なら

わかると思うのですがこのクーポンのタイトルを見て

 

誰に来てもらいたいのかが分からない

 

という事が1番の問題点です。

結果の出やすいクーポンはタイトルを見ただけで

誰に来てもらいたいのかが分かるクーポンです。

 

上記のクーポンだと

なんとなく綺麗な色にしたい人向けかな?

という感じにしか伝わりませんよね?

 

価格を見てもこの金額で

学生さん狙いなのか主婦狙いなのか分かりません。

 

そもそも女性狙いなのか男性狙いなのか分かりません。

ちなみにこのクーポンのタグは【新規】でした。

 

 

なので結論、

このクーポンから伝わってきたことは

「綺麗に染めたい人誰でもいいから来て!」

ってことです。

 

これでは結果は出ません。

もしこれで予約が入っているのであれば

他のSNSを頑張ってやっているか、

多額の広告費を支払って検索順位を上げているかの

どちらかでしょう。

 

費用対効果は間違いなく悪くなっていると思います。

 

 

 

 

 

ではこのクーポンを僕なりに添削してみます。

 

 

 

正直このクーポンだけではこの美容室が

どんなお客様を望んでいるのかが全く分かりませんが、

価格帯からターゲットを仮設定していきます。

 

カットとカラーが

10700円→7900円

ということなので比較的お財布に優しい価格設定になっています。

 

なので

自由に使えるお金がそんなにないであろう、

子供がまだ0〜2歳

小さくてまだパートに出れてない

旦那さんのお給料もそこまで高くない

お互い若くして結婚された

20代の主婦をターゲットにします。

 

ということで

 

【20代だけど自分より子供が優先】そんな毎日頑張ってるあなたへの

 たまの息抜き&ご褒美に超オススメ♪

 高発色カラーとカット 10700円→7900円

 

僕ならこう変えます。

こうすればクーポンを見ただけで

このクーポンはどんな人に来てもらいたいのかが分かります。

 

該当する人はこれで

少し目につくようになったと思います。

 

「こんなことしたら30代には来てもらえないじゃねーか!」

 

だったら30代向けのクーポンも作ればいいんです。

クーポンの量は増やしても構いません。

 

中にはクーポンをできるだけ減らしてくださいっていう

コンサルタントもいますが

それはなぜそう言うかというと多いと

お客様が迷いやすくなるからです。

 

しかし

迷わせないクーポンの羅列であれば

どれだけ多くても問題ありません。

 

とにかくクーポンは迷わせない!

 

「これ私のことだ!」

いかに思わせる事ができるかが勝負です。

 

 

実際にクライアントさんにアドバイスする際は

ちゃんともっと誰をターゲットにするのか

ヒアリングしていくのでもっと良いクーポンができます!

 

もちろんこれで終わりではありません。

これであまり予約が入らなければ

トライアンドエラーで少しずつ文面を変えていきます。

 

こうして結果の出るクーポンは生まれます。

ぜひあなたも今すぐ!

自店のクーポンを見直してみてください。

 

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知ってほしいなら説明するな

こんにちは!小林です。

 

タイトルを見て

 

「は?」

 

ってなりましたか?

そりゃなりますよね笑

 

でも前回の記事でも書きましたが

人は極端に説明を嫌う生き物なので、

 

説明すればするほど

右から左へ受け流す

ムーディ勝山状態が発動してしまいます(古い笑)

 

でも

説明しないと伝わらないですよね。

 

ではどうすればいいか。

 

結論から言いますと

「説明が聞きたい!」

という状況にする事が大事なんです。

 

伝えたいと思えば思うほど

かなり早い段階で説明してしまいます。

 

ホットペッパービューティのクーポンで言うと

タイトルの部分。

《ツヤツヤサラサラになれる超音音波トリートメント》

などにしているクーポンがめちゃくちゃ多い。

 

これが間違い。

 

「え?これの何が間違いなの?」

 

って思ったのなら

かなり事態は深刻です。

 

ですが大丈夫。

ここから学んでいけばあなたもクーポンマスターになれます。

 

 

ではここから

これについての説明をしていきます。

 

 

説明を聞いてもらいたいのであれば

まず最初の段階で興味を持ってもらわなければ

説明なんて聞いてもらえないわけなんですね。

 

ここ重要です。

興味を持ってもらえると説明は聞いてもらえる

これが本当に重要なんです。

 

みなさんそうなんですけど、

伝えたくて…知って欲しくて!!

一生懸命頑張って説明を書くんです。

 

でもその説明…

悲しい残酷な事実ですが…

読んでもらえていません。

 

なのでタイトルには

興味を持ってもらうための文面が必要です。

この文面のことをキャッチコピーと言います。

 

ここで言うキャッチコピーとは

《やっぱこれだね ロッテのトッポ》

と言うようなキャッチコピーではありません。

 

私たちのようなローカルビジネスで

このような大企業が使うキャッチコピーを真似ても結果は出ません。

※詳しくはキャッチコピーの回でお伝えします。

 

 

 

話を戻しますが、

 

タイトルで興味をひいて

内容のところで説明を書きます。

 

タイトルで興味を持ってくれたお客様は

しっかり説明を読んでくれますよ!

 

今のあなたもそうです。

きっとこのブログのタイトルを見て

興味があったから本文(説明)を読んでいると思います。

 

追加メニューをやってもらいたい時も

商品を売りたい時も

 

絶対に先に説明してはいけません。

 

『このシャンプーはアミノ酸でできてるので〜』

『髪の毛と同じ成分なんですよ〜』

 

なんて最低の営業トークです。

 

営業をかけたいのであれば

お客様の悩みを聞いて

その悩みに共感してあげてください。

 

それだけでいいです。

それを1年間続けてから

 

『あ!〇〇さんそう言えば△△で悩んでるって言ってましたよね?

 今もそのお悩みは続いてますか?

 実は今回その悩みを解決できそうなこんな商品があるんですよ!

 最初は小さいのからでいいんで良かったら使ってみてください!』

 

これだけで売れます。

 

僕が上記でしたのは

【悩みが解決できそうなものがある】

と言う紹介だけです。

 

もう分かりましたか?

 

売りたいなら説明ではなく紹介をしてあげましょう。

知って欲しいなら説明ではなく興味をひかせましょう。

 

 

どうでしたか?

知っている内容でしたか?

 

もし知らなくても大丈夫!

まだ全然間に合います。

 

これからも

このブログを読んで一緒に学んでいきましょうね!

 

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あなたもやってない?クーポンで絶対やってはいけないこと③

こんにちは!小林です。

 

今回の絶対やっちゃダメシリーズは

マジでほぼ100%の人がやってしまっている内容です。

 

ぜひあなたも自分の美容室でやっていないか

チェックしてみてください。

 

 

その

ほぼ100%の人がやってしまっている内容とは…

 

説明

 

です。

 

「え?説明しないと伝わんないでしょ」

 

と思うと思うのですが…

人は説明を嫌う生き物なのです。

 

 

 

例えば、

電化製品を購入した時についてくる説明書。

あなたはその家電を使う前にしっかり読み込みますか?

 

ノーと答える人が多いと思います。

まず触ってみて分からないことが出てきたら見る。

 

もしくは、

その商品が好きすぎてその商品に恋している人は

説明書を読破します。

 

 

 

要するに何が言いたいかというと

人は説明を読むことに対して

無意識に拒否反応を起こす。

 

ということを

あなたに知っておいてもらいたいのです。

 

もちろん

だからと言って

説明を全くしないで良いかと言われたら

それも違います。

 

 

 

ではここで問題です。

説明とは

 

 

・興味を引く

 

・やってみたいと思わす

 

・行動を取らせる

 

 

この3つのフェーズのうち

どのタイミングでするべきことだと思いますか?

 

答えが分かった方はコメント欄にて教えてください!

また次回マーケティングのお話の回で

説明の仕方や説明の仕方を詳しく

お話したいと思いますので興味のある方は

次回も簡単に見にこれるように

ぜひ読者登録をしておいてください!!

 

 

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そのクーポン何係?

こんにちは!小林です。

 

これまでの僕のブログを

読んでくださってる方なら、

 

【クーポンひとつにひとつの役割しか持たせてはいけない】

 

ということを認識してもらえてると思います。

もしまだ読んでいない方は他の記事も読んでみてくださいね。

 

そこで今回は!!

さらにそこを少し掘り下げてみたいと思います。

 

題して

《そのクーポン何係?》

ということで、

 

私たちは小学生の頃から

係の仕事をこなしてきましたよね?

 

給食係

保健係

レクリエーション係

体育係

集配係

掲示

 

など

いろいろな係があったと思います。

 

※あなたの学校にはどんな係がありましたか?

 もし良かったらコメント欄で教えてください!

 

これらの係があるおかげで児童たちは

自分が何をしなくてはいけないのか

迷うことなくクラスが円滑に回りましたよね。

 

ここでひとつ大切なポイントとなる事があります。

それは

 

【迷う】

 

です。

お客様も同様で

迷うと行動力や判断力、決断力が著しく下がると言われています。

 

ということは、

せっかくあなたの美容室のクーポンページに来ても

迷ってしまったらお客様が

離脱してしまう確率が上がってしまうということです。

 

なので

クーポンページに来てくれた人が

絶対に迷わないようにしなくてはいけません。

 

例えばホットペッパービューティだと

【新規】

【再来】

【全員】

というタグを選ぶ事ができると思いますが、

 

【全員】は基本的に僕は使いません。

なぜなら新規の人が迷うからです。

 

《【全員】カット+髪質改善トリートメント》

 

のようなクーポンは最悪です。

顧客に「これで予約してくださいね」と

声かけをする以外におそらくこのクーポンで予約は入りません。

 

なぜ、

このような話をするかというと…

 

新規のお客様と

再来のお客様とでは

刺さる文言が全く違うからです。

 

でもこれって冷静になって考えたら分かります。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

初対面の人に

「今度遊びに行きましょう」

というのと

 

何度も顔を合わせた事がある人に

「今度遊びに行きましょう」

というのと

 

友達に

「今度遊びに行きましょう」

というのと

 

家族に

「今度遊びに行きましょう」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

というのでは、

今度遊びに行ける確率が

下に連れて上がっていく。

 

というのは当然のように分かりますよね?

 

ではどれも同じくらいの確率にするには

どのようにすれば良いと思いますか?

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

初対面の人には

「あなたと話してるととても楽しい気持ちになります!

 もっと仲良くなりたいと私は思っています。

 何か食べたいものはありませんか?

 もちろん奢らせていただくので、

 もし良かったら今度遊びに行きせんか?」

 

 

何度も顔を合わせた事がある人には

「やっぱりあなたと話してると楽しい気持ちになります!

 今度ぜひ遊びに行きましょうよ!」

 

 

友達には

「◯日空いてない?空いてたら遊びに行こうよ」

 

 

家族に

「○日遊びに行くから予定空けといて」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

このくらいの言葉にしても

まだ下に行くにつれて承諾確率は高いと思います。

 

この例に合わせて

 

初対面の人→新規客

何度も顔を合わせた事がある人→再来客

友達→顧客

家族→ファン客

 

に変換する事が可能です。

 

 

こう考えた時に

同じ書き方

同じ内容のクーポンで

集客できると思いますか?

 

思いませんよね。

 

クーポンには

 

新規用

再来用

顧客用

 

と何係なのかという

役割を持たせてあげなければいけません。

 

今あなたが掲載しているクーポン

 

それって何係ですか?

ぜひ一度見直してみてください!!

 

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